海と灯台のまち

「海と灯台のまち」の灯台紹介 静岡県 御前崎市 御前埼灯台

静岡県 御前崎市 御前埼灯台

1874年(明治7)年、「日本の灯台の父」と呼ばれるイギリス人技師ブラントンの設計により完成したレンガ造りの灯台。戦争で損傷を受けたが修理され、今なお建造当時の姿を留めている。のぼれる灯台16基のひとつで、近代化産業遺産、重要文化財などに指定されている。

灯台データ

  • 初点灯: 1874(明治7)年
  • 灯台の高さ: 22m
  • 灯りの高さ: 54m
  • 形状: 白色・塔形
  • 灯質: 単閃白光 毎10秒に1閃光
  • 光達距離: 約36km
  • レンズ・灯器: 第3等フレネル式レンズ
  • 構造: レンガ造
  • 設計者: ブラントン
灯台

「海と灯台のまち」の灯台をもっと見る

宮城県
宮城県

石巻市

金華山灯台

天平時代(8世紀)に我が国で初めて金を産出し、朝廷に献上したとされる島「金華山」の東端に位置する灯台。灯塔の石材は花崗(かこう)岩で、石造灯台としては東北地方最古。北米大陸から日本への航海における最初の道標となる灯台としても知られる。

愛知県
愛知県

知多郡美浜町

野間埼灯台

愛知県に現存する最古の灯台。2008年に改修工事が行われた際、レンズが第5フレネル式からLED灯器に変更された。灯台周辺を囲う高さ2.5mの鉄柵は、南京錠を掛けて恋愛の成就を願うカップル向けのスポットとしても広く認知されている。

広島県
広島県

三原市

佐木島灯台

瀬戸内海に浮かぶ佐木島の北部にある小型の灯台。佐木島の周辺には島が多く、フェリーでの行き来が主な交通手段となっている。佐木島の港へ入る船上から、豊かな緑に囲まれた灯台の姿を見ることができる。

千葉県
千葉県

旭市

飯岡灯台

千葉県北東部、九十九里浜の北端から連な素屛風ヶ浦の南端に位置する刑部岬に建つ灯台。約60mの断崖絶壁から見る絶景は、「日本の朝日百選」や「日本の夜景100選」ほか数々の栄冠に輝いている。また、灯台周辺は上永井公園として整備され、展望館も新設された。

沖縄県
沖縄県

中頭郡読谷村

残波岬灯台

沖縄本島、東シナ海に面する残波岬の突端に建つ。終戦後、米軍の実弾練習場だった場所に建てられた白亜の灯台で、日本返還後に初点灯。灯台周辺は現在、沖縄海岸国定公園に指定され、沖縄本島有数のスポットとなっている。

宮城県
宮城県

石巻市

大須埼灯台

宮城県・雄勝半島の最東端、大須浜の高台に建つ灯台。第二次大戦後の1949(昭和24)年、大須漁港に出入りする漁船や雄勝半島沖を航行する船舶の航行安全に寄与するために建てられた。

広島県
広島県

竹原市

大久野島灯台

広島県竹原市に属し、瀬戸内海に浮かぶ大久野島に建つ灯台。難所とされる「来島海峡」を避けるための航路に置かれた航路標識の1つで、現在のものは2代目。初代の大久野島灯台は香川県の「四国村」に移設されている。

和歌山県
和歌山県

東牟婁郡串本町

樫野埼灯台

和歌山県串本町の東の沖合約1.8kmにある「紀伊大島」にたたずむ、日本で最初の石造灯台。灯台のそばにある螺旋階段から上ることができ、断崖から太平洋を望む。

北海道
北海道

積丹郡積丹町

神威岬灯台

アイヌ語で「神」を意味する“カムイ”の名を冠する灯台。灯台へ続く遊歩道「チャレンカの小道」は起伏に富み、300度で見渡せる丸い水平線や神秘的な「積丹ブルー」の海など、まさに神の領域のような絶景の中に建つ。

静岡県
静岡県

賀茂郡南伊豆町

石廊埼灯台

江戸時代には燈明堂が置かれ、毎晩かがり火が焚かれていたという海の難所、伊豆半島最南端の岬に立つ灯台。1871(明治4)年に英国人技師ブラントンによって木造灯台として建てられ、1933(昭和8)年にコンクリート造に建て替えられた。「日本の灯台50選」のひとつ。

北海道
北海道

厚岸郡浜中町

湯沸岬灯台

北海道随一となる実効光度82万カンデラの灯台。急に濃い霧が立ち込めることから「霧多布岬」との通称を持つ湯沸岬に建つ。最近では野生のラッコが繁殖し、灯台までの遊歩道から鑑賞が出来る国内でも珍しい場所として知られている。

京都府
京都府

京丹後市

経ヶ岬灯台

京都府北部にある丹後半島の最北端に建つ灯台。灯台のレンズはフランス製の第1等フレネルレンズで国内でも貴重なもの。通常は内部に入ることができないが、秋の一定期間のみ一般公開される。

海と灯台のまち紹介
海と灯台のまちについて

「海と灯台のまち」について

美しい灯台を含む、そのランドスケープを町づくりに生かす志をもった先駆的な自治体を「海と灯台のまち」とし、連絡会を設置します。

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構成自治体

構成自治体

「海と灯台のまち」ネットワークには、2024年現在、60市町村が参画。「海と灯台ウィーク」などを協働しています。

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海と灯台のまち紹介

「海と灯台のまち」の灯台紹介

日本各地の海を見守り、地域のシンボルとして輝く灯台、その固有の歴史や魅力を紹介します。

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恋する灯台について

恋する灯台について

ロマンスの聖地にふさわしい灯台を認定した「恋する灯台プロジェクト」は「海と灯台プロジェクト」の前身事業です。

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